もふぴよの小豆ぴのさまからのいただきもの
【氷河】
サイト2周年の時にいただきました。
肌色おおめなのでちょい下げときます。
我が脳内の好みを熟知したかのような、どストライク直球が届いておののいたものです。
これ、これ、大好きなシチュなんやああ!わかっていらっしゃる……。
『シャツによる手枷』キタ───!!
アレです、や、やめろ、なんて抵抗したのが仇となり、却って身動きとれなくなっちゃうやつです!(聖闘士だからホントに嫌なら破って逃げられるとか考えちゃだめでございます)
お相手はこれはもう当然ミロですね。
カミュ先生だったらこんな性急なことになりませんもの。
きっちりボタンはひとつひとつ丁寧に外します。氷河が焦れるくらいにそれはもうきっちりと。もしかしたら脱いだシャツはピシッとたたみさえする勢いで。(というのが普段のカミュ氷だけど、時には余裕なくこんなことになっていてもそれはそれで萌ゆる!)
ボタンを外すのもそこそこに、というのはミロの他にも一輝とかいそうですが、一輝はボタン取れるの気にせずにさらに強引に脱がしちゃいそう。
ミロは、強引で乱暴なようでいて、なんとなく、ボタンの行方には気をつかいそうです。シャツを痛めぬ程度の気遣いを見せつつ、しかし手荒に、手際よく!それが蠍座の男。
何よりこの伏せられた睫毛、薄く染まった頬、こんな表情見せるのはミロ相手の時だけかと。
カミュ先生だともっと素直で、一輝相手だともっと強気、この絶妙なツンデレ具合はまさに対ミロ専用です!
小豆ぴのさま、ありがとうございました!