お返事

秋の気配がひたひたと迫っていますね。
年齢を重ねるとともに時間が過ぎるのが早くて困ります。毎日生きるのに必死です。
推し活らしきことなにもできていないんですけども、チェンソーマンのアニメが始まるので忘れず見たいと思っています。
(鬼滅ほどおすすめです!と胸はっておすすめはし難いんですけど、お話は面白いです。主人公、腸(内臓のアレです)ふりまわしたりしてますけど……)
忘れず見ることが目標なあたり、もうあやしいです。
週の真ん中だと、確実に見忘れる……ハッと気がついたら金曜だったとか絶対ある。
原作を読んでいるので話の流れにはついていけるけどそういう問題じゃない。
鬼滅の次期は何曜日なんでしたっけ。初回から見忘れたら泣いちゃう。
ツイッターを再開したら、だいたいTLに情報が流れて来るので、見忘れることはなくなるのはわかっているんですが、余裕もないのでもうちょいお休みかな。
なので、コメントいただいて会話してもらえるの、毎回めちゃめちゃうれしいです!もともと、誰かと推しの話でつながっていたくてブログを始めたので。(ツイッターのオタク専用アカウントという概念が当時はなかった。当時その概念があったら、ツイッターでキャッキャ会話してただけでたぶん満足して、自分でサイト作ってみようなどという発想には絶対になってなかった自信がある)気軽に話しかけてもらえるのが本当にうれしいです。ご褒美ありがとうございます!

以下お返事です。
9/22 Kさま
9/23 Mさま

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香水が届きました

注文したことを忘れていたよね!
というか、9月に発売だと予約したときにちゃんとインプットしたのに、えっ、今ってもう9月!?わたしの7月と8月どこいった???
ということで、出張先で「発送したよ」「配達完了したよ」メールを受け取り、なすすべもなく、留守番家族が受け取りました…………
帰宅したらダイニングテーブルにどっかり鎮座する宅急便。
「香水?ネットで?試香もせずに?」と突き刺さる(ような気がする)視線。
その場でバリバリとあけたい気持ちを押し隠して、深夜にこっそり御開帳。

うん、「聖闘士星矢」って書いてるね!笑
香水だからと油断してその場で開けなかったわたしGJ!
サイズ比較になりそうなキャラぬいなど持っていない大人のオタクなので、とりあえず同封の試香紙(名刺サイズ)と並べてみました。

写真撮るのが下手なので何も伝わらないと思いますがかわいいです!!
ほかのキャラグッズにくらべると控えめですが、洗面所に堂々と置いとくと、最近、カノン(犬)と遊びにほぼ毎日我が家に通ってくるようになった実家の母が、「アンタ、その年でまだ……」という目で見てくること請け合い笑

せっかく試香紙も入っていることだしシュッとひとふき。
すーはー。

は~~~~~~
これが氷河の香りか~~~
すーはー。すーはー。

いい。
いや、なんていうの?
クールな中にある甘さというか。
一瞬、清涼感強めかなと思いきやじわじわとほのかに甘くて、しばらくすーはーしてるともう最初から甘かったような気もしてくる不思議。
でも、お花の香りとかそういうふわふわした甘さじゃなくてちゃんと押しつけがましくなくほのかに男性的。
氷河こんな香りなんやーーーーー!
全然香水詳しくないのでまったくなんのレビューにもなりませんが、メーカー様のサイトには天才的かつオタクの心にぐっとくる紹介文がありますので、詳しくはそちらでどうぞ。

わたしが纏うにはちょっとクールすぎるので、もっぱらベッドまわりとかで香らせて、これが……氷河……という、この上なく変態的な楽しみ方をしますよ!?すーはーすーはー。
ていうか、やっぱりこれ黄金様もつくろうよ!!
買う!!
推しカプベッド再現してすーはーするだけで大興奮する!!
ていうか、こうなってくると他の青銅ちゃんが気になるな……お店に行けば全員分試香できるのでしょうけども、そうなると、多分他ジャンルのもアホみたいに買ってしまうわたしが見えます。
氷河をすーはーし飽きたら(飽きるかなこの遊び……)ネットで他キャラ検討してみるかしら。

聖闘士の氷河がこのようなえっちな香りさせてたら戦いどころじゃなくてむしろ拘束してあんなことやこんなことをされてしまって大変なことになると思いますが、リーマンシリーズの氷河、カミュが抱きしめた時に氷河のワイシャツからこの香りが………と思うと、ひゅーっ、バンバン!(机を叩く音)
大興奮のまま終わります。すーはー。

氷河の匂い嗅いで興奮しているみたいな変態的な雑記となっておりますが、あくまでキャラを「イメージした」香水ですが、そこは目を覚まさせないでくださいっ

リーマンep3⑧追加しました

全然わたしが(みなさんも?)望む甘い展開がやってこなくてもどかしいのですが、8話目です。
正直、いちゃいちゃしているシーン以外は二次創作には不要なタイプの方は読み飛ばしていただいても何も支障はないです。

幹部会議の面子はあれです、12宮の方たちです。知ってたと思うけど。
そして彼らの名誉のために言っておくと、氷河がドルバルに性的な意味で目をつけられてるってことはミロもカミュも全員に説明しているわけではないのです。氷河の尊厳の問題なので。
だから若干、話がかみ合ってないし、やつのところに潜入してくればいいじゃん、って流れになっちゃうのでした。
(うかうかと潜入してミッドガルド化する展開もだいぶ捨てがたいけどな!?)
どれが誰の台詞かは……お任せします。
このひとからこのひとへの二人称ってなんだろう、とか、このひとと口きくときは敬語なのかな、とか、原作に情報なさ過ぎて泣きました。もう少し会話あってもいいよねえ、黄金さんたちぃ……
氷河は「たいへんだ、大荒れの会議だ」と青ざめていますが、毎回こんな感じの自由な幹部会議なんだろうと思われます。

あと、カフスボタンを留めるカミュを脳内で想像して悶え死んだのわたしです。
スーツいいよね!
カミュはクールビズでもきっちり長袖着てそうです。
急遽、現場に出ることもあるので、通年、(作業上着羽織るとはいえ、安全のために)長袖なんではないでしょうか。(通年長袖な人がよ……おつきあいしてさ、ラフな半そでTシャツ姿でそのへんウロウロしてみ???氷河くんのときめきが天元突破なんですけど!)
ミロは、リーマンシリーズの中では基本的にスーツ(※お宝ページのぴの様のミロ参照)ですが、アロハで営業も似合いそうだな。
三つ揃いのスーツ、わたし死ぬほど好きなんですよね。ジャケット脱いで、ベスト姿(※お宝ページのむしがしむ様の数学教師ミロ参照)とか最高に萌え!!!!!!!
が、クールビズで、ノーネクタイのジャケット姿も絶対いい……想像してみて……ノーネクタイ、一番上のボタン開けた白シャツのカミュ先生が、カフス留めて、時計巻いて、さあ出勤ってとこでダークな色合いのジャケット羽織るところ想像してみて………死ぬから……萌え死ぬから……そばで見ていた氷河くんがキュン死だから……
洗面所から出てきたカミュが(さすがにそこについていくわけにも、のぞくわけにもいかないですしね)、ほのかによい香りをさせていたりしたら、整髪料だろうか、香水だろうかと心拍数バクバク、後日、ドラッグストアで、全種類の整髪料を買ってみて、これじゃないな……って香りを特定しようとする氷河、あると思います!(シャワーを借りた時は余裕がなさすぎてカミュが何を使ってるかチェックし損ねたんです。)カミュせんせいもストーカーすれすれですが、氷河は氷河で美しいマーマを引き揚げもせずに花持って通い詰めてしまうメンタルの子ですのでね笑

カミュ氷、そういう、突込み不在の暴走カプだから、なかなかくっつけられないのかもしれないです。くっついたあとに山場がこないというか、山場しかなくて二人の世界から下りて来ないというか、暑苦しいほどにいちゃいちゃされて目も当てられないというか。
ちなみに、冗長すぎたのでカットしましたが、自分ちに寄るために再びのドライブデート(?)なわけですが、カミュ先生、助手席側のドアの開け閉め、氷河にはさせませんから。なんなら、下りる際に荷物も持ってくれるし手も貸してくれる。(深く沈むタイプのシートなので)
上司にそんなプリンセスみたいな扱いされて氷河戸惑いまくり。俺、部下、だよな……?
カミュは無意識のエスコートなので、大混乱で氷河が見上げても、照れた様子もなく、素、です。
ミロは意識してするけどカミュは無意識にする。
エレベーターおりるときに促すために氷河の背に手をやって、彼の耳がほんのり赤いことに気づいて、またやってしまっていたのか、と気づいて、さりげなく手を下ろすけど今さらなのでした。
多分、その時点までは氷河を自分ちに泊める選択肢あったと思うけど、自分がこんな状態では幾日も一緒に過ごせるわけがないな、と思い直したのでした。

的な楽しい展開をなぜ本編に入れ込めなかったのか今ちょっと後悔しておりますが、本編はここまで焦らしてさらにまだ遠回りです。どうぞ気長にお待ちいただければと思います。