書きたいとこだけ書くのでもうヒートなんである笑
そろそろこういう展開、苦手な人は出てくるかも??なんでも許せる方向けです、常に!!
☆矢雑談
トキメキ☆聖闘士学園~なんちゃってオメガバ~ ②
2話目にして既にぬかりなくプライベートレッスンに持ち込むカミュ先生。これはカノンかなわない。
水瓶師弟の水着は、ブーメランで想像しておいてください~。きゃー。
あ、そうだ、カミュ先生は今回は眼鏡あり、髪は後ろで束ねている感じでお願いします。(泳ぐときだけどっちも外すのです。水泳帽?ゴーグル?この世界にはそんな概念はない!)理屈じゃない、萌えるか萌えないか、それだけで付与している設定です。
お話っぽく書いていますが、この先、展開を端折ったりする予定なので、あくまでも雑記です。ゆるっとした感じで読んでください。
オメガバ、始めました
冷やし中華始めました、みたいなノリで突然お送りします笑
R18シーンが入りそうだったら、最終的にはネタ墓場に入れるかもしれないけど、ちゃんとしたお話の形になっていないので、まずは雑記で放出したい、オメガバース学園もの妄想雑文です。
前のブログで言った気がするけど、オメガバ、実はちょっと苦手だったんですよね。
苦手理由その① 差別描写、階級描写
Ωが必要以上に人権を蹂躙されてる描写を読むのはつらい
苦手理由その② 男体妊娠
苦手というか、否定はしないけど、積極的に萌えも見いだせない……
が、近頃、気づいたんです。
「発情期がある」ってことと「運命の番」っていうメイン設定以外、全部カットあるいはアレンジしている作品増えてきた!!増えてきたって傾向がわかるほど読んでるのかって言われたら、まあ、はい、わりと読んでます笑
自由なアレンジいい~!!アレンジしていいならわたしにも初心者バージョンで書けるかも?
よくよく考えたら、この一年、わたしはずっとミロ氷ばっかり書いていたんですよね。そのせいかどうかわかりませんが、このところ、立て続けに「カミュ氷もお願いします!」というコメントをいただいて。そうなんだよー、ぜいたくな話だけど、ミロ氷もいいけどカミュ氷もいいんだよー。ミロ氷書いてるとカミュ氷書きたくなるし、カミュ氷書いてるとミロ氷書きたくなるし。
ミロ氷の方は今年はかなり力を入れてがっつり書いたので、だから、息抜きに、今、すごくカミュ氷が書きたいわけでして。
なので、学園ものでオメガバ。運命の番はもちろんカミュ氷でどうでしょうか。
でも、そこはせっかくの(?)えっちな設定を生かすために、最後はカミュ氷で終わるけど、途中経過はナチュラルに総受ってことでいかがでしょう!?!?!?
キャスティングはこんな感じ
(キャスティングだけして妄想に登場しない人の方が多いかも?)
【聖闘士学園教師】
沙織さん 理事長
サガ 校長
カノン 校務員のおじさん笑
ムウ 養護教諭
アルデバラン 国語教師 ラグビー部顧問
デスマスク 美術教師 美術部顧問
アイオリア 体育教師 サッカー部顧問
シャカ 道徳?教師 ディベート部顧問
老師 世界史教師 書道部顧問
ミロ 数学教師 野球部顧問
アイオロス 技術教師 弓道部顧問
シュラ 家庭科教師 剣道部顧問
カミュ 化学教師 水泳部顧問
アフロディーテ 生物教師 園芸部顧問
ここの学園は英語を教えないのかとか、地理と音楽はどうするのかとか、道徳教師ってなんだとか考えたらいけない笑
なぜその教科、その部活なのか一応理由はありますがここでは割愛。
生徒はもちろん、氷河とか青銅ちゃんたちです。年齢はちょっとオンして高校生ということでお願いします。(オンしたところでアウトはアウトだがフィクションなので気にしない)
88聖闘士中12人の黄金聖闘士がαとすると、ええと、この世界のαの人口構成比は約1割というところでしょうか。それに対してΩは人口構成比にすると約0.1%くらいでどうでしょうか。相当な希少種です。一学年100人としたら10年に1人入学してくるかどうかってとこですね。もはや都市伝説レベル。残りの大多数はβです。基本的にβはβどうし、αはΩを求めますが、Ωがあまりに希少なので、通常はα同士で番うのが一般的って感じの設定でお送りしたいと思います。
オメガバ初心者が書くので、設定はゆるゆるです。
がっつりいたしているのは、カノ氷→ミロ氷→最終的にカミュ氷の予定です。
ミロ氷すっ飛ばして、カノ氷→カミュ氷になるかも??書いてみないとどう動くか自分でもわからない。
【これまでのあらすじ】
氷河は聖闘士学園の生徒です。
本格的な発情期を迎えたことはまだありませんが、そこは思春期、自覚はないものの、どうやらそれなりにフェロモンを発しているらしく、やたらとモブさんたちに構われてしまうのが悩みです。貴公子然とした容貌のわりに腕っぷしは強く、おかげで今のところ未遂ではあるけれど、友達だと思っていた人に際どいところまで致されてしまった過去もあり、あんまり人と交わるのは好きじゃない。
聖闘士学園には、面倒なので、自分はβだって偽って入学しました。
が、ある日、モブに絡まれているところを校務員のカノンに見つかって、カノンと、彼の双子の兄であるサガ校長先生にはΩだってバレてしまいました。サガがすんごい眉間に皺を寄せて、Ωがいては学園の秩序が乱れる、と唸るものだから、まあ退学なんだろうな、と薄ら覚悟していた氷河ですが、理事長の鶴の一声で、Ωであることは伏せたまま、氷河は引き続き学園に在籍してよいことになったのでした。
氷河の身に危険が及ばないようにするため、そして、氷河をきっかけにほかの生徒がおかしくならないようにするために、カノンはこっそり見張るわけです。みんな、ただの雑用係(蛍光灯変えたり、備品を修理したり、花壇に水をやったり)と思っている校務員カノンですが、雑用をこなしながらさりげなく校内に目を光らせている、陰の校長とも言える存在なのでした。
と、このような設定でお送りする、オメガバースの学園妄想の1話目、大丈夫な方は続きからどうぞ。(3話くらいでさらっと吐きだす予定ですが、潜入捜査官妄想も初めは3話くらいの予定だったのであてにはなりません)
トキメキ☆聖闘士学園~なんちゃってオメガバ~ ①