お返事

特定のブラウザからアクセスできない問題ですが、なんとなく、原因がわかったような気がしますが、解決方法がわからず詰みました。
説明書を読みながら、ここかな?と思われる設定のパネルを開いて、説明書のとおりに設定しなおそうと思ったのに、「〇〇のボタンを押します」ふむふむ、〇〇、…………………そんな表示のボタンなどないんですが……
さらによく読むとサイトコンテンツのURLを変更する必要があるとか新規ドメインを取得するとか書いてあって、結構な作業がいるのかもという気がしてきました。
(わたしが理解していないだけで、どこかに魔法のボタンがあって一瞬で直るのかもしれません)
作業の過程で、わたしの知識不足から今あるサイトを永久消滅してしまいそうでうかつにそれっぽいボタンを押してみる、という行為に出られずにいます。
ので、すぐに解決できそうにない感じです。
うう、ただでさえ入り口がほとんどないサイトなのに、ご不便をおかけします。申し訳ないです。
ものすごい消極的解決方法ですが、取り急ぎシブの自己紹介欄にはサイトが閲覧できない方むけのメッセージを追加しました。
わたしのように技術的に難ありの人間の創作置き場としては、たぶん、シブが手軽でいいのだと思いますが、シブ、閲覧してくださる分母が大きすぎて。
今の創作ペースからして、浅く広くより、狭く深く、ほんとに気心知れたお友達間でノート回覧するノリで書き続けることができるここの場がとても心地よいので(ものすごく気軽に下ネタ言えますしね!)、みなさまにはご不便おかけしますがもうしばしこの状態でおつきあいください。

以下お返事です。

8/27 Kさま

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お返事

カノン(仮)を迎えるにあたって、ケージをあらかじめ用意していたんですね。
で、お迎えしてケージの中に入れてみたら、ケージの隙間から抜け出てきちゃう。
え!?仔犬ってこんな小さいんだ!?
隙間って5cmくらいです。なんぼ仔犬でも抜けられないと思ってたけど甘かったのですね。
もふもふころころしてるけど、そうか、それ、「身」じゃなくて、毛でそう見えるだけか……
それで急遽、家庭菜園用の農業ネットでケージ全体を覆うというDIYを施したところ、さっきまで自由に出入り可能だったのに出られなくなったことに、カノン(仮)、だぜー!だぜー!と大騒ぎ。
おおう、これ、☆矢原作のどっかで見た光景だな……笑
28歳児のカノン、叫んだところで兄が出してくれるはずもなく、何の解決にもならないのわかっているのかいないのか、あんだけ本能のままに出せ出せ大騒ぎできるって分別の欠片もなくてかわいいな笑
あらためて、カノン(28)の解像度が上がった出来事でした。

皆さん、リーマンシリーズに拍手ありがとうございますー!
亀の歩みのサイトですが、温かい拍手にとても励まされています。

ところで、8/21 0時ごろ拍手連打いただいた方、何かコメントを残してくださったでしょうか?
もし残してくださっていたら、残念ながらこちらには不具合で(?)一文字しか届いておりません。
多分、カミュ氷ばんざい的なことをおっしゃってくださったのだと小宇宙通信は受け止めております。ありがとうございます!
よかったらまたいつかお気軽にお言葉のこしていってください~。
(誤タップで、たまたま一文字だけ送信されたのだとしたら失礼しました。)

あと、一部のブラウザではこちらのサイトが見られない、と教えていただきました。
ただでさえ見つけにくいサイトなのにそんなことになっていたとは……ご不便おかけしている方いらっしゃったらすみません。
わたしも自分のスマホで確認しようとしたら、「このサイト、セキュリティに問題あるよ!」という警告が出るので、たぶん、何かわたしの設定が不十分……??
対策ができればいいなと思いますので研究してみます。
まったくそっち方面詳しくないので、どこかに質問してみようにも、どこに何を質問したらよいのかわからないレベルです。
レンタルサーバーのQAか何か探してみますね。(詳しい方いらっしゃったら相談に乗ってください……)
教えてくださった方、ありがとうございました!

以下はお返事です。

8/20 メールフォーム Tさま
8/21 Mさま
8/22 15時ごろの方 続きを読む

リーマンep3⑦追加しました

カノン(仮)のお世話に明け暮れて、ほぼ創作活動ストップしている日々が続いております。
離乳食だ、吐いただ、もらしただ、構ってくれだ、目の回るような忙しさです。
人間のときは背負って家事してたけど、わんこ背負うわけにもいかないしな~~~でも、ずっと構ってないと鳴いちゃうしな~~~何よりわたしが家事よりわんこ触っている方がすきだ笑

そんなこんなで遅くなりましたが、リーマン7話目です。
おうちでは書けないので出張先で仕上げたやつです。

わたしの性癖っちゃ性癖なのですが、ミロはパーフェクトなスパダリに書くことが多く、カミュは嫉妬も弱さも抱えた葛藤のひとに書くことが多いような気がします。
ミロは悩んでもわりとスパッと答えを出しそうです。
カミュは先にスパッと答え出してからもんもんと悩みそうと思ってます。
天秤宮とか宝瓶宮の戦い見るだにそんな感じがして。
でも、氷河はカミュも悩むことがある、なんて思ってもないんだろうな。いつもスパッと答えが出て来るから。
雲の上の存在みたいに思ってるカミュと対等に恋愛関係を築くまでの過程にわたしが萌えを感じるので、カミュにスパダリ期待してきてくださってる方はごめんなさいです。

カミュ先生がなかなか手を出せなくなってしまったのは、リーマンシリーズ、あまりにも長い時間をかけて書いてしまったがゆえに、わたしが立場的に、氷河側ではなく、カミュ先生側の気持ちがわかるようになってしまったことに尽きます。
パワハラにセクハラ、接触どころか言葉の全てに気ぃつかうわ……という。
だいいち、そんな浮わついた感情持てる時間などないほど常にいろんなこと考えてないといけないしな……部下は氷河ひとりじゃないわけだからあっちこっちのフォローしなきゃならないだろうし。(登場させてないだけで、10人~20人程度はいる想定です、たぶん)
ともかく!上司と部下の秘密の関係もいいけど、部下には手が出せないタイプのカミュがすきなんです。
葛藤するカミュの眉間の皺に超絶色気を感じるので、悩めば悩んでるほど好き。
が、悩んだわりに吹っ切れたら、氷河が、あの、ここ職場ですけど、と、困るくらいぐいぐいいってほしいー!!
しばらくの間は先生リスペクトのあまり何かにつけて遠慮がちな氷河だけど、いや、もしかしてこのひとだいぶ困ったひとなのでは???と気がついてだんだん遠慮がなくなるといい!!と思ってます。

とりあえず、現時点での関係はここが精いっぱい、ということですが、この状況でカミュが何も手を出さなかったことで氷河たぶんすごく誤解したと思う。
カミュはそーいうことしないひとだと。
交際に至ったとしてもずっと清い関係のままでいるのだと思い込んでて、カミュはあなたとは違うんですーとドヤって、いつかミロに「きみはバカか」と怒られるといい。
なんならカミュのがミロよりエロいまであるからな!笑
氷河がカミュって……カミュって……と絶句する話が早く書きたいものです。

あと全然関係ないんですけど、
椅子の文化の人が床に胡坐をかいて座るところ想像したら萌えません??
わたしだけの特殊性癖かな。
なんかわかんないんですけど、自分で今回の、せまーいワンルームの床に直座りするカミュを想像して悶えました。
またひとつ自分の謎萌えを開拓してしまった笑
誰か共感してくれますように。

あとあと、今日は偶然ですが一輝誕じゃないですかー。
一氷も好きなんですよね……近頃、カミュ氷やミロ氷、カノ氷多くて、あまあまデレデレ率高いけど、ツンツンなのも好きなんだ。素直になれなくてお互い傷つけちゃう系のやつ。どうしても黄金×青銅だと、黄金の包容力大きすぎて氷河をだいぶ甘やかしてしまうけど、対等カプだと氷河が貴公子力発揮するのでそこがまたいいんだ。書きたいエピソードいっぱいあるのにな!
カノン(仮)の子育て時間の隙間にがんばって妄想吐きだしていきたいです。