海賊12話目追加しました

今日は海賊12話目です。
死にネタ(モブ)注意です。

12話と次の13話が、氷河とアイザックがMAXかわいそうで……書いてるわたしのメンタルがまあまあ死んでます。しんどいです。だったらそんな展開入れるなと自分で突っ込みたいところですが、でもー、でもなー。うーん。
読み直すのもしんどくなるので、いつもより推敲少なめ、おかげで回りくどくて読みにくい文章そのままになってるかもしれません。ご容赦ください。

ひたすら書いて書いて書いて、そこからいらないところを削って削って削ってってする書き方なので、推敲がうまくいかなかったときのUP分はだいぶ長いですね。もう少し、アウトプットの時点である程度整理したものが出てこないものか。

自分で自分の設定に心が死んでいるので、そういうメンタルをリセットするための気分転換オメガバです。こっちは書いてると死ぬほど楽しいんだけど、困ったことに、両方同時進行で書くと、あれっ、この氷河は誰を好きになればいいんだっけ、と、自分で混乱します笑

総受と気軽に名乗っていますが、もちろん、どのカプも同等に好きなんです。どれかのカプが、別のどれかの当て馬ってわけではないんです。ミロ氷書いているときは、ミロ氷こそがこの世の真理って思って書いているし、カノ氷書いているときは世界中が祝福しているぜっていう気持ちで書いているし、カミュ氷書いているときは、これは公式カプだからもう仕方ないって思って書いているし。いやもうほんと、選べないほど全部好きなんだあ。

年内はもう多分、腰を落ち着けて重いもの書けるような時間はとれないので、ゆるっとオメガバで、この熱いパッションを放出していきますね。

 

トキメキ☆聖闘士学園~なんちゃってオメガバ~ ②

2話目にして既にぬかりなくプライベートレッスンに持ち込むカミュ先生。これはカノンかなわない。
水瓶師弟の水着は、ブーメランで想像しておいてください~。きゃー。

あ、そうだ、カミュ先生は今回は眼鏡あり、髪は後ろで束ねている感じでお願いします。(泳ぐときだけどっちも外すのです。水泳帽?ゴーグル?この世界にはそんな概念はない!)理屈じゃない、萌えるか萌えないか、それだけで付与している設定です。

お話っぽく書いていますが、この先、展開を端折ったりする予定なので、あくまでも雑記です。ゆるっとした感じで読んでください。

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