トキメキ☆聖闘士学園~なんちゃってオメガバ~ ⑧

オメガバ学園妄想もリーマンの息抜きで書いていたので、書いて済んでいた分をUPしておきます。
氷河誕の頃書いていたので(………いつの話よ……)、どんな話だったか(どんな話にする予定だったか?)わたしも忘れてしまい……ううっ、本当にすみません。どんな話だったかは、よかったら、サイトのネタ墓場で過去のお話を確認してみてください。わたしも読み直して思い出します。
7話目はまだサイトにお引越しできていなくて、こっちの雑記にしか載ってないです。カテゴリー「☆矢雑談」から探してみてください。

今回は、調理実習のあまりを好きな人にあげる、という高校生らしい胸キュン(?)イベント回です。
自分が高校生ではなくなって久しすぎるので、近頃はこういう昭和なイベントがあるのかないのかよく知らないが笑笑笑
誕生日サプライズとか言って、登校したらクラスメイトに机をデコってもらっていたり、黒板に寄せ書き絵を描いてもらっていたり、みたいな、インスタのストーリーを見かけるので、多分、近頃の胸キュンイベントはまた違うのでしょうが、昭和な感覚のまま引き続きお送りいたします笑

家庭科教師は包丁いらずのシュラ先生です。
今回は、モブ(女)がキャラと絡みますので、会話すらNGの方は注意です。
カミュ氷で終わる予定の三角関係(というか、総受)で、ミロのターンなのですが、当分、全員にとって痛い展開が続きます。うちのサイト、こんなのばっかりです。うっかり地雷に当たってもよい覚悟がある方のみお進みください。

 

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年内更新の見通し

あっという間に12月になってしまいましたね。
年内にはどうにかリーマンの区切りまでを更新って思っていましたが、見込みが甘く、中途半端な状態が続いていて心苦しく思います。
治りが悪いなーって思っていた目は結局再手術したところです。2度目の手術の効果はあったようななかったような……この目とは長年のつきあいなので仕方ないですね。
今は、小さい文字読むのがすごい苦痛なんですけど、仕事相手にいちいち持病の説明するのもアレなので「老眼なので資料の文字大き目でお願いしまーす!笑」って言ってますが、誰からも「またまた~」と言われず、「あっ……?」と微妙な顔されて、黙って特デカフォントに変えてくれるのが最近の凹み案件といえば凹み案件でしょうか。笑
お勉強に出かける話も、コロナでそれどころな状況ではないので宙に浮いたまま、延々と事前課題だけをこなしているという半端な状態が続いており、モチベーションを持続させるのに四苦八苦してます。
うーん、引き受けた勢いがあるうちに行ってしまいたかった。
行った先での交流を何より楽しみにしていたのに、孤独に勉強だけとか地獄のようです。
賢くないので誰かに聞きながらじゃないとさっぱりわかんないのに、テキストぽーんと渡されてレポート〇日までと言われても……答えがわからないどころか課題文の意味が一文字もわからないですよ?大丈夫かな。いつGOサインが出るかわからないので勉強しないわけにもいかず、ちょっとつらみ。
仕事でもコロナの影響で次々に問題が起こるので、もう本当にコロナが余計だな、と。
明日突然出社できなくなってもよいように、進捗状況と次にすべきことの手順を机の上にメモして、誰でも業務を引き継げるようにして帰宅するのが癖になってしまいました。
コロナでよかったことと言えば、数ある役員の中で最も大変な子ども会関係の行事が全部ふっとんだことくらいですかね。
みなさんもそれぞれのご事情できっとしんどい時だと思いますが、一緒にがんばりましょう。

こんな感じで、リアルがしっちゃかめっちゃかになってきてしまい、リーマン、あとちょっとでep3の区切りってとこまで書けているんですが、そのあとちょっとがとてもすぐに書き終わりそうにありません。
とはいえ、今のところで更新止まるとあんまりなので、夏ごろまでに書いていたところまで(あと2話分)はせめて年内に更新したいと思います。
しばらく更新できないにしても、少なくともカミュ先生が、据え膳食ったのかどうかわかるところまでは!
文字が視認しやすいように、大き目のモニターを買ってPC作業で使っているんですが、文字が読みやすい、ということは、うっかり背後に立たれたら何を書いているか遠目にも一目瞭然、というリスクもありますので、家族全員が寝静まってからの深夜作業となりますので、お時間かかると思いますが、気長にお待ちいただければ幸いです。

近頃では、作業のお供にこっそり流しているのは呪術廻戦アニメです。
見入っていることも多いけど。
わたしの推しは伏黒くんです。
最初は、五条先生の圧倒的なイケメンぶりにときめいていたのですが、五条先生、かっこよすぎて推すとか推さないとかいうレベルじゃない……
人間の「すき」の物差しMAX振り切ってしまって逆に「無」というか。
自分の感情の言語化が難しいのですが、五条先生が死んだら正気を保てない自信があるので、五条先生はいずれ死ぬキャラだからな、この立ち位置のキャラはたいていクライマックスで死ぬんだからな、と自分に言い聞かせて、五条先生を好きにならないよう心にブレーキをかけている感じです。(既に正気じゃない)
伏黒くんはストレートにわたしの好きなキャラの系統です。いい。とてもいい!
伏黒父とDK五条先生のエピソード読んでから、わたしの中で、師弟が(カプ的な意味で)激アツです。

Oh…会社と家の往復しかしていないから久しぶりなのに楽しい話題がこれくらいしかない……

あっ、そだそだ、先日、ご縁があってバスケットボールのプロ選手の練習を見学させてもらって。
かっこいいですねえええええ。そして大きい!!遠近法間違えた??みたいなサイズ感。それから、人間技とは思えないくらいのスピード。チームの公用語が7割英語!(外国人選手がいるから?)何もかもが最高にかっこよくて痺れました。
スタッフの方がいろいろと選手の特徴とかポジションとか解説してくれていたんですが、
「あそこの一番小柄で茶髪な彼が……」
「PGですね」
「!よく彼がポイントガードとわかりましたね」
「わかりますよ!そりゃ!ボール運びがすごいですもん。スラムダンクで言えば宮城リョータ」
「ゆいまさん、スラムダンクで話していい感じの人ですか!?そうなんです!!!!気の優しいタイプのリョーちんです。そしてあそこにいる2m越えの彼が」
「ゴリでしょうか?」
「いえ、彼はいわば魚住です。ちょっと気が弱く不器用なところもあって…」
などなど、めちゃくちゃ話が早くてよかったです!笑
途中から特徴すら言ってくれなくなって、彼は沢北、あそこにいるのは藤真ですね、などと、本当の名前みたいに紹介してくれて面白かったです。
その方はわたしよりずいぶんお若い方でしたけど、世代を超えて、スラムダンクで言えば誰タイプ、っていうのが共通言語になっているってすごいですよね。ちなみにサッカーだとお若い方でも断然キャプつばで話が通じるのがまたすごいです。バレーだとハイキューになるんだろうな。
あらゆるスポーツのルールを漫画で学ぶわたし笑
体操もゴルフも柔道も野球も将棋も囲碁も魔法も呪術も何もかも漫画で学んだ!
久しぶりにまたいろいろ読みたくなってきました。
面白い漫画ってストーリーわかってても何回読んでも面白いのがいい。

明日は仕事帰りに鬼滅の最終巻を買って帰る予定です。書きおろし楽しみだな。楽しみが待ってると思うと、仕事に行くのもテンション上がるので、ちょろいオタクです。

ではまた、近いうちに。

追伸
コメントいただいた方ありがとうございました!独り言のようなもの、と言われていましたが、そのちょっとした呟きがとてもうれしかったです。