怒涛の勢いの連続更新です。
ふざけたタイトルからわかるとおり、オメガバ、なんというか、異色のネタ枠で、こんなに長く続ける予定はありませんでした。うーん、どうしよ。
中断前の最後の更新がこんなに痛々しい話で終わるなんて。わたしらしいといえばわたしらしいのですが、痛くても大丈夫な方はよければ読んでやってください。
怒涛の勢いの連続更新です。
ふざけたタイトルからわかるとおり、オメガバ、なんというか、異色のネタ枠で、こんなに長く続ける予定はありませんでした。うーん、どうしよ。
中断前の最後の更新がこんなに痛々しい話で終わるなんて。わたしらしいといえばわたしらしいのですが、痛くても大丈夫な方はよければ読んでやってください。
オメガバ、天啓を受けたので次話の前にえっちな展開を入れたい、でも今は手いっぱいなのでもう少し先になります、と言いましたが、すみません、年の瀬に煩悩まみれでお恥ずかしい限りですが、生活落ち着くのが待ちきれずに大急ぎで書き上げてしまいました。うう、いろいろリアルがやばい。でも、しぬほど楽しかった!
だけど、書いてみたら、次話の前に入れたことで余計に次話の展開が痛くなってしまって、わたしって本当に本当に……絶句。
リーマン、オメガバ、と同じキャラの違う設定の話を連投すると、正直、人間関係、自分自身が混乱します。えっと、こっちの話の氷河の恋の矢印は今誰にどの程度向いてるんだっけ、的な、
で、全然、矢印の向きも大きさも違う設定の話であるにも関わらず、結局リーマンもオメガバも全方向に痛々しいという……どうしてこうなった。
前に腐女子診断、みたいなのしたことあって、わたしは「黄昏の腐女子(二人が幸せなら死に別れもあり。メリバ嗜好)」だったんですけど、自分では「夜明けの腐女子(紆余曲折あっても最後はハッピー)」のつもりでいたのでちょっと驚き。そうなのかなあ?全然、死に別れもメリバもナシなんですが……だいいち、原作で既に死に別れてるのでどうしようもないんですが……ただの三角関係好き腐女子です、はい。
ちなみに「光の腐女子(どこをとってもハッピーしかない)」と「闇の腐女子(闇落ち、独りよがりの愛もあり)」は絶対に違う自信がある。
好んで痛くしているわけでは全くないのですが、自分が考えたシチュエーションを深く掘り下げたら痛くなってしまうので、多分、設定を考える時に、そもそもの大前提(氷河はみんなにあいされててー)がいけないのだと思います。でも、そこがわたしのアイデンティティなので。
毎度しつこくてすみませんが、苦手な方は各自スルーでお願いします。
今回の雑記、18歳未満の方はご遠慮くださいです。ミロ氷です。わりと甘めなミロ氷だと思いますが、最終的にカミュ氷で終わる話になる前提でのミロ氷だということは事前にご了承ください。