3/20 Mさま
3/23 1時頃の方
3/24 2時頃の方
3/20 Mさま
いつもありがとうございます!
初出版の六花は要素を本当にカミュと氷河だけに絞りすぎてしまったので、アイザックがこれでは不憫だったかな、とか、氷河の100人兄弟設定もこれではギャグだな、とか、後になっていろいろ思い悩んだのでした。文章が粗すぎてなかなか恥ずかしいものがありますがどちらも読んでいただいてうれしいです。
カミュはなんか死に逃げ!?みたいになってしまって、あのう、この後の残された氷河はどうしたら……!?みたいな哀しさがあるんですけど、そこはミロとか一輝とか星矢たちとか、ちゃんとフォローされつつ、最終的に人様に説教できるまでに(笑)強く克服していく氷河になるんだと思いたいです。
氷河にカミュの死をあっさり克服して欲しくないという気持ちと、でも強く生きて欲しいという気持ちの両方があって、そこのところの折り合いがわたし自身なかなか難しいところです。
でも、カミュ先生大好きなので!最終的にはカミュ先生のためにも立ち直って欲しいですよねっ。
コメント、ありがとうございました。
3/23 1時の方
ありがとうございます。
わたしもミロ氷も一氷も大好きですー!
それぞれ別の魅力があっていいですよねっ。
氷河はミロ相手にも一輝相手にもなかなか素直にはなれない感じですが、どっちかというと一輝相手の時の方が「一周回って素直」な気がします。
なんだろ、意地を張りたいんだけど、意地を張ってることすら負けたみたいで悔しいから逆に自分の方が大人になってみる、みたいな。一輝がちょっと拍子抜けしたら、してやったり、みたいなドヤ顔しているような強気な貴公子様でいるといいと思います。
ミロの場合は、そういう氷河よりさらにうわてを行かれてしまって、手のひらで転がされてしまう、みたいな。くっそ~って悔しがってるけど、本当はミロの方がそういう氷河にはまってしまっているといい!
コメント、ありがとうございました。
3/24 2時の方
はじめまして&こんな入り口の少ないサイトを見つけてくださいましてありがとうございます!
嬉しいお言葉にとても元気が出ました。
しかし、作品を次々に量産するようなサイトではございませんので、ゆっくり、ゆっくり読んでくださいませ~。そのペースではすぐに底がつきまする!何よりお身体が心配です。睡眠だいじ。
カミュ亡きあとの氷河のパターンでは、もしかして、転生(記憶なし)パターンが一番切ないのではないかと思っています。書き始めた時はこんなことになるつもりではなくて、子どもカミュ×氷河ってよくね?少年カミュに押せ押せで攻められて狼狽える氷河よくね?程度のライトなノリだったのに、何故こんなことになってしまったのか……
わたしもしょぼしょぼと霞む目と戦いながら、時間を見つけて続きを書いていきたいと思っていますので、よろしければまたおつきあいください。
コメント、ありがとうございました。